磯田園Blog

  1. お茶作りに年齢差はないですね

    お茶は秋の番茶づくりの季節です。2番茶を収穫後に伸びた茶葉を摘んで、お茶にします。摘栽時期による茶葉の大きさや硬さによって、蒸し加減、揉み方など生産家によって違います。もちろん機械装置の違いもあります。

    続きを読む
  2. 八事イオンで名城大学薬学部高谷准教授に「クスリだったお茶のこれまでそしてこれから」という題で講座をしていただきました。

    9月22日 名古屋市八事のイオンGGモールで、名城大学薬学部准教授高谷芳明先生に、お茶についての講演をしていただきました。お茶にはカフェインが含まれていますが、テアニンという成分がカフェインの作用を弱める力があるというお話が目からウロコが落ちる新しい情報でした。

    続きを読む
  3. アメリカからお茶の注文をいただいたお客様から嬉しいご感想をいただきました

    以前にもアメリカからお茶の注文をいただいたお客様から嬉しいご感想をいただきました。社員でもシェアして海外の方にも喜んでもらえるお茶作りに励みたいと思います。こちらのお客様にはEMSで送って、PAYPALでお支払いいただいています。便利な時代ですね。google翻訳までしてくれて。

    続きを読む
  4. 弊社とコラボの名古屋栄養専門学校の学生チームさんが、食育推進全国大会inあいち「学生レシピコンテスト」決勝にて、優秀賞を受賞されました!

    愛知国際展示場にて行われた、学生レシピコンテスト決勝にて、弊社とコラボしていただいた名古屋栄養専門学校の「NSCたまご娘」さんが、全125チームの中から優秀賞に選ばれました。

    続きを読む
  5. 二番茶の摘栽が始まりました。

    二番茶の収穫が始まりました。当社では1年に、新茶・2番茶・秋茶と3回お茶を摘みます。夏に摘む2番茶は新茶よりも光合成が盛んでカテキンが増えやすいのが特徴です。

    続きを読む
  6. 小学校の茶工場見学をリモートで行いました

    昨年実施した田原市立童浦小学校6年生の工場見学が、今年は市のバスが予約がとれず、リモートでの授業となってしまいました。

    続きを読む
  7. 農家の肥料とホームセンターの肥料は違う・・。

    お茶を栽培するために使う肥料の勉強にメーカー様へ伺ってきました。新聞紙上でもニュースになっていますが、色々な物が値上げとなっているなか肥料の原料も凄く上がっているそうです。 どうなるか不安です。写真は魚の骨です。

    続きを読む
  8. 「田原市立童浦小学校 児童の茶摘み体験」

    昨年はコロナ禍でできなかった毎年恒例の茶摘体験を、愛知県田原市立童浦小学校の児童全員とPTA、地域コミュニティーの方々と、雲行きの心配される中、無事に開催されました。ここで摘まれた新茶は、磯田園の工場で製茶され地域のご家庭に配布されます。

    続きを読む
  9. 新茶のを摘む前と後の茶畑

    今年の新茶が始まりました。乗用摘栽機という機械で摘んでゆきます。摘む前→摘栽機械通過中→通過後 の写真です。いがぐり頭みたいです。

    続きを読む
  10. 結婚披露宴のギフトに、オリジナルのお茶

    結婚式後の披露宴に出席していただいた御礼用に、オリジナルのお茶のティーバッグを70個作らせてもらいました。予算を伺い、袋をネットから選んでもらい、見本を確認してもらい、シールのデータを送ってもらい、お茶の味はお店で試飲して選んでもらいましたが、サンプルを送って選んでもらうこともできます。

    続きを読む
ページ上部へ戻る