自社農園

弊社では、6種類の茶葉を栽培しております。

以下、それぞれの特徴を記載しました。


やぶきた

茶葉の特徴全国の栽培面積の8割弱を占めています。樹姿は直立型で樹勢が良く枝も良く伸びます。
味の特徴味はまろやかです。
香りの特徴優雅な香り
時期(早晩性)中生(なかて)と言い、中くらいです
被覆栽培した時の特徴渋味が減り、甘みを増し、青海苔ににた「かぶせ香」がでます。
やぶきた【新芽・茶畑全景・荒茶・仕上・水色】

ゆたかみどり

茶葉の特徴新茶は「やぶきた」よりも5日ほど早く、葉肉が厚く、硬化がやや早いです。葉の形状はやや大形です
味の特徴被覆栽培をしないと、苦渋味が強いです。
香りの特徴中程度の香り
時期(早晩性)早生品種
被覆栽培した時の特徴摘栽の1週間くらい前から遮光をすることで、渋味が減り、濃厚な水色になります。
ゆたかみどり【新芽・茶畑全景・荒茶状態・仕上・水色】

やまかい

茶葉の特徴新芽はやや大きく葉色は緑色で茎は細く、大きくなると濃緑色で厚さがやや薄く葉面の皺が少ない形状の細いお茶になります。
味の特徴「やぶきた」に比べ苦渋味がやや強く濃厚さにやや欠けますが、すっきりと甘みがあります。
香りの特徴特徴のある香り
時期(早晩性)中生(なかて)と言い、中くらいです
被覆栽培した時の特徴玉露風の品質をもち煎茶だけでなく、「かぶせ茶」に適しています。
やまかい【新芽・茶畑全景・荒茶状態・仕上・水色】

ごこう

茶葉の特徴玉露として多用される品種で、新芽は淡緑でしわが少なく、外観色は濃緑色です。
味の特徴色沢が赤黒みを帯びやすく、水色は濃緑、旨味があります。
香りの特徴深みを感じさせる品種の香りで、揮発性の特徴ある香り、ややミルクのような香り
時期(早晩性)中晩生
被覆栽培した時の特徴被覆栽培することで、玉露となり、濃度感に富む水色と揮発性のあるかおり。
ごこう【新芽・茶畑全景・荒茶状態・仕上・水色】

こまかげ

茶葉の特徴玉露として用いられる品種で葉はやや小さいが肉厚で茎の間隔は狭く濃緑色です。
味の特徴味は旨味に富みます。
香りの特徴気品のある上品な香り
時期(早晩性)中晩生
被覆栽培した時の特徴被覆することで玉露となり旨味が増し、濃厚な味わいと水色は蒸し度によりますが、濃緑色になります。
こまかげ【新芽・茶畑全景・荒茶状態・仕上・水色】

さやまかおり

茶葉の特徴新芽が重く、芽数も多く、葉と葉の間の茎の間隔が狭く、茎が少ないです。
味の特徴やや苦渋味があり、深みのある味わいが特徴です。
香りの特徴特徴的な濃厚な香気
時期(早晩性)中生
被覆栽培した時の特徴被覆することで苦渋味が減り、やや黒みのある茶葉になります。
さやまかおり【新芽・茶畑全景・荒茶状態・仕上・水色】

引用参考文献:著者名 根角厚司 他、書名:茶大百科Ⅰ、出版社:(社)農山漁村文化協会、出版年:2008年 第1版、総頁数:972頁

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